性的虐待 http://性的虐待.net/
http://xn--93tyn676cgoo.net/
【性的虐待とは】
性的虐待を受けた年齢で分けると、子ども、大人の2つになります。また、他人か近親者かの2つになります。そして、一度だけか、繰り返し受けたかの2つになります。虐待ですから心の傷になります。しかし、他の虐待と違い、言いにくい問題があります。以下未記載



【PTSDの診断基準】
『精神障害の診断と統計の手引き』(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders )とは、アメリカ精神医学会の定めた、精神科医が患者の精神医学的問題を診断する際の指針を示したものです。アメリカ合衆国だけでなく日本や他の国において指針として使用されています。最新のものは、2000年のDSM-IV-TR(第四版用修正版)です。以下未記載



【関連書籍:ぜひ読んでいただきたい本】
       
■森田 ゆりさんが書かれた本
 
 
癒しのエンパワメント―性虐待からの回復ガイド


著者:森田 ゆり 出版社:築地書館
発行日:2002年02月 価格:¥2,100(税込)



【内容(「MARC」データベースより)】
癒しとは、身体と感情と理性と魂が交流しあう、いのちの全体性を回復すること。飛び散った過去の破片を再統合し、現在と未来を創造すること-。性虐待のトラウマに苦しむ人々と、その癒しの旅を描く。
 
 
【目次】
はじめに−この本を手にしたあなたへ

1.癒しのビルディング・ブロックス:七層の出会い
  『沈然をやぶって』以降
  男性サバイバー
  癒しとは出会っていくこと

2.安心の保障
  安心の幻想
  癒しに必要な七つの具体的な安心
  危機をやりすごす方法
  ○ワーク・安心の記憶の宝箱を作る
  ○ワーク・クラウンデインクの安心テクニック

3.エンパワメント
  外的抑圧
  内的抑圧
  抑圧の方向を変える
  ○ワーク・あなたの外的抑圧と内的抑圧は

4.記憶に出会う
  あなたどんな色?
  思い出し方は千差万別
  自分を信じる
  最初の危機を乗り越える
  蘇った記憶への攻撃
  セラピストの役割再確認
  記憶の境界線
  ○ワーク・癒しのノートブックを作る
  ○ワーク・コンテナーに記憶を収める

5.語れる人に出会う
  沈黙をやぶる
  語ることへの恐れ
  旅のはじまり
  爆弾で粉々にしてやりたい
  怒りの諸相
  喪失のリスト
  喪失を悲しむ儀式
  死の五段階説と性虐待の癒し
  自分を許す
  ○ワーク・喪失のピン

6.内なる家族に出会う
  内なる子ども
  イメージ催眠セラピー
  七つのエンパワメント
  言えなかったことを言う
  内なる子どもとの対話
  男性サバイバーの内なる子ども
  幸福な子ども
  内なる子どもを日常生活に生かす
  内なる子どもを救出する
  内なる家族のメンバー
  内なるスピリチェアル・ガイド
  ○ワーク・お話作り

7.仲間に出会う
  この指とまれ
  サバイバーのグループ
  グループの形態
  サバイバー文化の創造へ

8.加害者に出会う
  出会いの方法
  境界線
  加害者との出会いに必要な準備
  明らかにしておく七項目
  実際の対面ができない場合
  「一度だけの強制わいせつ・・・」
  守ってくれなかった親と出会う
  家族との和解以前に自分と和解す
  ○ワーク・境界線を知る

9.今を生きる自分に出会う
  ボディートーク
  ソマティック・アプローチ
  内なる家族会議
  回復の指標
  小さな成果を祝う
  夢を語る
  未来セルフ
  セクシュアリティー
  ○ワーク・回復の指標

10.いのちの讃歌
  未知の自分に出会う
  シンボルとセレモニー
  手を合わせる
  タラムボン
  ○ワーク・合掌して祈る

 
 
 
沈黙をやぶって―子ども時代に性暴力を受けた女性たちの証言 心を癒す教本(ヒーリングマニュアル)


著者:森田 ゆり 出版社:築地書館
発行日:1992年11月 価格:¥2,100(税込)



【内容(出版社 築地書館より)】
日本で最初の証言集 沈黙せざるを得なかった人たちが声を上げた日本で最初の証言集。終章の「心を癒す教本」では、「癒しのビルディング・ブロックス」の概要やCAPの暴力防止プログラムなども紹介。性暴力に取り組む国内グループのリスト(4刷より改訂)も収録した。
 
 
【目次】
パート1・近親からの性的暴力
 近親「相姦」だなんて冗談じゃねえ(A・M)
 刺を抜く(飛鳥みかげ)
 おじいちゃんへ(M・N)
 家にはあの男だけしかいなかった(佐藤のぞみ)
 食障害(かれん)
 ゲイの人は仲間(絵里子)
 叔父(北村亜由美)
 傷跡(上遠野ユリ)

パート2・知人からの性的暴力
 あたしの原体験(田中美津)
 体を切り離してしまいたい(M)
 こども(森本千恵子)
 金色の輪っか(K・U)
 18歳は大人ですか(立野智子)
 Jの日記より(J)
 有名な教師(真木美鈴)
 医者(匿名)
 灰になっても傷は消えない(M子)
 この指とまれ(橘風子)

パート3・見知らぬ者からの性的暴力
 小指をかみきる(熊谷博子)
 バナナ(独り暮しの婆)
 ブランコの窪地のむこうで(辻明子)
 日曜日の子ども(夏生ゆり子)

パート4・沈黙をやぶって その後---心を癒す教本
 心の傷を癒す
 実態の把握
 神話と事実
 子どもへの性暴力の起きる条件
 性差別
 原体験
 癒しのビルディング・ブロックス
 子ども差別
 CAPプログラム---子どもへの暴力防止プログラム

 
 
あなたが守る あなたの心・あなたのからだ

著者:森田 ゆり 、平野 恵理子  価格:¥1,365(税込)
出版社:童話館出版 発行日:2002年12月


【内容(「BOOK」データベースより)】
自尊、人権についての教育をよりどころに、いじめ、性的虐待、誘拐など、子どもへの暴力を、子どもが自分で防ぐ具体的な方法を伝えます。アメリカで開発されたCAP(子どもへの暴力防止)教育プログラムを、子どもに直接語る紙上ワークショップ。
 
 
【目次】
あなたは、世界に一人しかいない

自分の気持ちを、たいせつにしよう

すべての人は、元気に生きる「権利」をもっている

子どもには、たいせつな三つの「権利」がある
    「安心」の「権利」
    「自信」の「権利」
    「自由」の「権利」 三つの権利が、とられそうになったら・・・
    ゆみこの場合
    ひでおの場合
    やえこの場合

いざというとき、自分を守るには―「『いやだ』という」「にげる」「相談する」

あなたの心の力

あなただったらどうする?

この本を読んでくれたあなたへ

おとなのあなたへ

 
 
■リンダ(カナダの「性的虐待被害者救済センター」の創立者)さんが書かれた本
 
 
リンダの祈り―性虐待というトラウマからあなたを救うために


著者:リンダ ハリディ=サムナー 構成・監訳:箱崎 幸恵 出版社:集英社
発行日:2003年06月 価格:¥1,890(税込)



【内容(「BOOK」データベースより)】
著者は、カナダの「性的虐待被害者救済センター」の創立者であるが、自分も実父に虐待を受けたサバイバーでもある。彼女の自分の体験、関わったさまざまな事例を紹介するとともにアドバイスを。
 
 
【目次】
まえがき

第一章 沈黙の叫び
  父親の犯した罪
  警察への通報
  復讐の日々
  16歳の花嫁
  わが子への暴力
  最初の気づき

第二章 扉を開く
  性虐待の公表
  原家族との断絶
  ある医師との出会い
  自助グループSAVA(サバ)の誕生
  仲間との分かちあい
  心を解放する手記
  回復のための11ステップ
  法廷で被害者を支える

第三章 沈黙の犯罪
  4人に1人
  性虐待の隠れた理由
  最適な標的
  男の子が受ける傷
  加害者を知るということ
  女性加害者の仕打ち
  幼い加害者の未来
  自己中心的な言い訳
  心を操る手口
  加害者への治療
  被害者の母親の気持ち
  母親を救う手だて

第四章 家族
  許さなくていい
  父への手紙
  真実を見なかった母へ
  よみがえる想い

第五章 トラウマの正体
  後遺症を認める
  授乳を恐れる母たち
  おちいりやすい症状
    未知への不安/マイナス思考/自分を責める/
    自己憐憫/感情的フラッシュバック
  生き延びるための術
    乖離/抑圧する記憶/病気や依存症という逃避/
    協力と誘惑/非難の転移

第六章 二つの受容
  被害者が打ち明けるとき
    なぜ沈黙を守るのか/援助者の心得/四つの約束/
    喪失に対処する/カウンセラーの落とし穴
  傷ついた子どもにできること
    教師のような身近な大人の役割/子どもに必要なもの/
    支えるカとは?
  自分を受容する

第七章 由由へのカギ〜日本の友との対話〜
  支えてきたもの
  自助グループヘのアドバイス
  共感プログラムヘの反応
  発覚後はどうすべきか
  今、日本で起きている問題
  虐待の連鎖を断つ
  回復した人たちの今
  新しい家族
  心地よいセクシュアリティー
  「恐れ」の感情について

構成・監訳者あとがき
巻末資料(もしも、あなたが誰かに相談したいと思ったら)

 
 
■緑河 実紗さんが書かれた本
 
 
心を殺された私―レイプ・トラウマを克服して


著者:緑河 実紗 出版社:河出書房新社
発行日:1998年05月 価格:¥1,365(税込)



【内容(「BOOK」データベースより)】
性被害に遭った一女性が、想像を絶するPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみながらも独力で回復への道を切り開いていく、痛ましくも勇気あふれるノンフィクション。蓮如上人滅後五百年記念ノンフィクション文学賞第四回蓮如賞佳作。
 
 
【目次】
1 リディべロップメント(再建)
  三つの理由
  PTSDで心的外傷後ストレス障害)とはなにか
  環境というべきものがあるのならば

2 インパクト(打撃)
  紹介者
  外傷当日
  普通の不幸と「心的外傷」との決定的な違い
  翌日、そしてとった行動

3 PTSD症状
  第一症状「過覚醒」
  日常の維持について
  第二症状「侵入」
  第三症状「狭窄」
  「身体化」への進行

4 メモリー(記憶)
  外傷性記憶はどこからやってくるのか
  レイプに関する特記

5 道はあくまでも迷路であった
  回復への道を求めて
  開示
  混乱
  変化の兆し
  PTSDという明確さとの出会い
  専門機関のケアというもの

6 回復
  安全の確立
  三つのエピソード
  「エンパワメント」への行動1
  「エンパワメント」への行動2
  ストーリーを語る
  仮処分(余波)
  危険分子
  安全分子
  進行
  レイプ裁判の実態、そして終結

7 その後にはなにがやってくるか
  検証
  他者との再結合
  障害の再活性、もしくは揺り返し
  統合へ
  物語るこさの重要性

著者あとがき



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